3番目に古い記憶。テレビを見ながら飴を舐めてたら、知らぬ間に夕飯の時間になってて、しびれを切らした母親に白飯を突っ込まれた、まだ飴がいるのに。一生忘れられない。だから紅茶も苦手。 だから?白ごはんみたいな存在と甘いのが組み合ったのがトラウマ…
こんなに美しくなくて、 生きてしまっていいのだろうか? ここ2、3日はボーっと生きている。敢えてそうしたのか、意図せずそうなったのか、境目を見失ってしまった。一生をこのまま無駄にしてしまいそうな気分、3日目。 何がしたくて生きているのかはまだ忘…
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